内装塗装– クロスもいいですが、塗料も魅力たっぷりです! –

塗料ならではの深みや味わい内装の塗装もお任せください!

内装塗装

普段生活する室内の壁は、色やデザイン、雰囲気などで、居心地の良さなどが大きく左右されます。そのため、室内の壁にもこだわりを持っている方も多いことでしょう。
特に室内でよく使われるものが、塗料とクロスです。どちらにするか、迷われる人はとても多いのではないでしょうか。大量生産されている壁紙クロスは、比較的低価格で購入しやすいため、室内でよく使われています。一方、塗装は塗料にしか出せない深みや、味わいが出るのが特徴です。一面のみ、天井のみの塗装でイメージチェンジも安易なので簡単に室内をオシャレにできます。
そして、塗り替えや部分補修が簡単にできることから、長年注目を浴び続けています。最近では様々な機能性塗料も増えてきているので機能面で選ぶのもオススメです。

費用目安:8万円〜

※リビングなどの広い部屋(100㎡程度)

手軽なクロスも良いけれど、塗装も良いですよ!内装を塗装するメリット3選

水色の壁の家

豊富なカラーから
選択可能

壁紙クロスの場合、白やベージュなど限られたカラーの中から選ぶ必要がありますが、塗装ではさまざまな色から選択できます。カフェ風や青空、ポップ調、外国感など、オシャレな印象を与える雰囲気に仕上げることも可能です。

画像引用:日本ペイント株式会社

ペンキを塗る女性

汚れても一部分だけ
塗り替えできる

塗装による内装なら、汚れた部分だけを塗り替えることができるため、壁紙クロスの場合のように一面を貼り替える必要がなく、手間や費用を節約できます。

おしゃれなインテリアが置かれている家

家具・ドア・天井などと
トータルコーディネートも可能

壁の色を変えたら、ドアの枠の色だけが浮いている…、家具も同系色でおしゃれにトータルコーディネートしたい…、ツートンカラーの壁にしたい…、そんなご要望にも塗装ならお応えできます!

Works

内装塗装vs壁紙 徹底比較!

スクロールできます
内装塗装壁紙(クロス)
デザイン色が豊富で、テクスチャーも自由度が高い種類は豊富だが、塗装ほど自由度は高くない
耐久性高い比較的低い
耐水性高い(塗料による)低い
防カビ性高い(塗料による)低い
リフォーム簡単に塗り替えられる既存の壁紙を剥がす手間がかかる
部分補修可能難しい
環境負荷低い(塗料による)比較的高い
費用比較的高い(1,000円/㎡が相場)比較的安い(800円~1500円/1㎡が相場)
リビングなどの広い部屋
(100㎡程度)の費用例
10万円前後8万~15万円前後

内装の壁面といえばクロスでしょ!とおっしゃる方も多いですが、実は塗装にもこんなにメリットがたくさんあるんです!
一度塗ってしまえば、約22年の耐用年数を誇ります。部分的な汚れも、部分塗装で簡単に直せます。
何と言っても、色やテクスチャ、機能性などの豊富さはピカイチ!
内装塗装の良さを、この機会に知っていただけると嬉しいです!

内装塗装ならではの楽しみ方こんな「遊べる」「面白い」
塗料もありますよ!

黒板塗料

塗るだけであっという間に壁が黒板に変身!子供部屋や、カフェの一面に使用されることが多いです。
最近の黒板塗料は色のバリエーションも豊富ですし、クリアータイプもありますのでインテリアの邪魔もしません!

明るい色の塗料

なんと、塗るだけで室内を明るくしてくれる省エネ塗料もあります!日本ペイント「アカルクス」は、室内の光を大量に拡散反射させるので、照明の消費電力を削減。さらに、部屋が明るくなるので広く見える嬉しい効果もあります!

マグネット塗料

塗るだけで部屋やオフィスの壁がマグネットボードになる、マグネット塗料も面白いですよ。
ご自宅の掲示板として、お店のサインボードとして、活躍の幅は多岐に渡ります。

画像引用:ターナー色彩株式会社

グレー基調のリビング

オーストラリア生まれの塗料ブランド「ヘイムスペイント」

まるで左官で仕上げたような凹凸や、金属の経年変化を思わせる風合いなど、お部屋を唯一無二のオリジナリティあふれる空間にしたい方におすすめです!